詳細:ソニーミュージックは、グラミー賞受賞作曲家エイター・ペレイラ(怪盗グルーの月泥棒、アングリーバード、スモールフット)による音楽と、ポップ界のスーパースター、メーガン・トレイナーとアダム・ランバートによる楽曲を収録した『PLAYMOBIL: THE MOVIE(オリジナル・サウンドトラック)』を発表しました。ソニーミュージックマスターワークスから発売されるこのリリースは、実写/アニメアドベンチャーコメディでのパフォーマンスのためにメーガン・トレイナーが書き下ろした「Run Like the River」が先月デビューしたのに続くものです。メーガンは、ダニエル・ラドクリフ、アニャ・テイラー=ジョイ、ジム・ガフィガン、ガブリエル・ベイトマン、キーナン・トンプソンといった豪華キャストと共に歌唱を担当。さらに、マルチプラチナ・アーティストのアダム・ランバートもサウンドトラックにオリジナル曲「Give The People What They Want」を提供しています。リノ・ディサルヴォ監督、ベストセラーの子供用プレイセットを原作とした『プレイモービル ザ・ムービー』は、2019年8月30日に劇場公開されます。サウンドトラックについて、作曲家のエイトル・ペレイラは「この映画のメッセージは、ポジティブさ、世界の探求、家族の絆といったテーマで、それを広めることができてとても嬉しかったです」と語っています。ソングライターのアン・プレヴェンはこう語っています。「エイター・ペレイラと私は、実際にコラボレーションすることができました。というのも、曲から楽譜を、そしてその逆もまた同じだというアイデアがあったからです。楽譜、歌、楽譜、歌という、どうしてもしっくりこない構成にはしたくないのです。弟のチャーリーが魔法のようなアニメーションのプレイモービル®の世界に突然姿を消した時、マーラは彼を連れ戻すため、人生最大の冒険に乗り出さなければなりません。刺激的な新しい世界を巡る信じられないような旅の途中で、マーラは個性豊かで風変わりで勇敢な仲間たちに出会います。その中には、クレイジーなフードトラックのオーナー、デル、勇敢で魅力的な秘密諜報員レックス・ダッシャー、忠実で愛らしく、善良な妖精のように面白いロボットなど、他にもたくさんいます。壮大な冒険の中で、マーラとチャーリーは、自分を信じれば人生で何でもできると気づきます!」