詳細:ロサンゼルスを拠点とするコスタ・ガラノプロスによるドリームポップ・プロジェクト、PWNTが、ナッシュビルを拠点とするレーベル、Acrophase Records(Ginger Root、Harrietteを擁する)よりデビューアルバム『Days in the Summer』をリリースします。60年代サイケデリック、90年代ブリットポップ、そしてパッション・ピットやMGMTといった2010年代を代表するアーティストのサウンドをシームレスに融合させたこのデビューアルバムは、マイルス・デイヴィスの名言にインスパイアされたPWNTの初期シングルに続く作品となります。「Play What's Not There」の頭文字をとったこの曲は、PWNTの初期のシングルに続くものです。