詳細： 1967年にロニー・リストン・スミス（ピアノ）、ロニー・ボイキンス（ベース）、グレイディ・テイト（ドラムス）といったメンバーでリリースされた『Now Please Don't You Cry, Beautiful Edith』は、カークのグルーヴ感溢れる探求の始まりを示し、1971年の『Blacknuss』へと繋がる作品です。無駄を削ぎ落としたヴィンテージ・カークのサウンドは、カークの必聴アルバムの一つと言えるでしょう。Verve Acoustic Sounds Seriesは、アナログテープからのトランスファーとリマスター版を収録し、180g重量盤アナログレコードにデラックス・ゲートフォールド・パッケージで収録。