詳細：エリック・クラプトン自身がロスコーを最も好きなカントリーミュージシャンと呼んでいたのも当然だ。あのハイ・ロンサム・サウンドは、このベテランが演奏する時ほど高く、そして孤独に響いたことはなかった。1961年、1965年、1975年にリリースされたフォークウェイズの3枚のアルバムから、72分に及ぶトラックを収録。解説に加え、マイク・シーガーとジョン・コーエンのゲストも収録されている。