ロイ・エリス - The Beginning / First Ever Recording In 1964 (レコード)

ロイ・エリス - The Beginning / First Ever Recording In 1964 (レコード)

商品番号: 8435008884109

通常価格 $11.99


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詳細: 7インチ・ビニール盤。1964年、ジャマイカ出身のティーンエイジャー、ロイ・エリスは、ジャマイカ音楽界の最高の才能をバックに迎え、初期の作品2曲をリリースした。ギターのアーネスト・ラングリン、オルガンのジョージ・フェイム、ピアノのトニー・ワシントン、トランペットのエディ・“タンタン”・ソーントン、トロンボーンのリコ、サックスのソニー・バークなど、半世紀を経た今となっては、ロイ・エリス自身も正確には覚えていない面々が参加していた。ロイ・エリスはこう回想する。「ソニー・バークという男に出会ったんだ。彼は歌手で、サックス奏者で、プロデューサーでもあった。当時、彼は常に若い才能を探していたので、自己紹介をしに行ったんだ。この時のことは今でもはっきり覚えている…そうだ。いくつか曲を書こうとしたんだ。『I Don't Want You Anymore』(別名『Another Man』)、『Everyday You Got Me Crying Girl』、『Mr. Wang』という3つのタイトルを書いたんだ。彼は3曲とも気に入ってくれたけど、実際にレコーディングしたのは2曲だけだった。当時、スタジオではリズムギターを演奏していたのは巨匠アーネスト・ラングリン、オルガンはジョージー・フェイム、ピアノはトニー・ワシントン、トランペットは後にジョージー・フェイム&ザ・ブルー・フェイム・バンドのメンバーとなるエディ・タンタンだった。それで『Another Man』と『Mr. Wang』をレコーディングしたんだ。その後、ロイ・エリスは仲間たちと出会い、一緒にザ・ビーズを結成した。 Pyramids、Symarip など。何百万枚ものレコードを売り上げ、残りは歴史が語っています... 現在、Roy Ellis は最も多作で認知されているジャマイカの才能の 1 人であり、50 枚以上のレコードをリリースし、世界中でライブ演奏を行っています。

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