詳細： LPレコードプレス。2019年発売。ジャンルを超越したシンガー、ソングライター、そして刺激的なギタリストとしてのサマンサ・フィッシュの卓越した才能は、批評家や同世代のアーティストから絶大な称賛を集め、数々の賞を受賞しています。そして今、『Kill or Be Kind』で、フィッシュは大きな飛躍を遂げようとしています。エッジの効いたルーツミュージック・アルバムは、メンフィスのロイヤル・スタジオでレコーディングされ、3度のグラミー賞受賞者であるスコット・ビリントンがプロデュース、2度のグラミー賞受賞者であるスティーブ・レイノルズがミックスを担当しました。このアルバムには、ミシシッピのテクノが効いた「Bulletproof」（シガーボックスギターで演奏）から、メンフィスの甘いR&B「Trying Not To Fall in Love With You」まで、オリジナル曲が11曲収録されており、ジム・マコーマック、エリック・マクファデン、パーカー・ミルサップ、ケイティ・パールマン、パトリック・スウィーニーとの共作曲も収録されており、フィッシュがルーツミュージック界の有力者として確固たる地位を築くことは間違いないだろう。