詳細: 2008年にTSM Recordingsより発売され、高い評価を得ていたSecret Machinesのセルフタイトルアルバムの再発盤。Simon Scott(Slowdive)によるリマスターが施されています。アルバムは、Tony Viscontiのリコーダーをフィーチャーした「The Fire Is Waiting」のリメイクバージョンで幕を開けます。今回のリリースにより、このトラックは初めて全てのDSPSで入手可能となります。
ブランドン・カーティスは「The Fire Is Waiting」についてこう綴っている。「この曲のデモを録音した時、みんなから長すぎると言われました。でも、僕たちは長さが足りないと判断しました。火を待つこともあるし、火が君を待つこともある。」180グラムのカラー・ヴァイナルでプレス。