詳細:限定3枚組LP。デジタルリマスター&拡張エディション。ショーン・モーガンがプロデュースし、マット・ハイド(デフトーンズ、AFI)がエンジニアリング/ミックスを担当したSeetherのアルバム「Si Vis Pacem Para Bellum」は、2019年12月から2020年1月にかけてナッシュビルで2ヶ月かけてレコーディングされました。Active Rock Radioで3曲のNo.1シングルを生み出したこのアルバムは、SVPPBセッションでレコーディングされた全21曲に加え、「Wasteland」の別バージョンも収録され、拡張されています。Ghost Marble 3LPデラックス版。6面エッチング付き。