詳細: 2018年リリース、オルタナメタルバンドSevendustの12枚目のスタジオアルバム。「Dirty」と「Not Original」を収録。バンドはこのアルバムのために、はるかに多くの曲を書き上げた。通常、アルバムのトラックリストを作成する際に約30曲を書き上げるのに対し、『All I See is War』では50曲から60曲を書き上げた。アルバムのレコーディングは2017年後半に開始された。バンドは、このアルバムで音楽プロデューサーのマイケル・“エルヴィス”・バスケットを起用することを選択した。これは、彼らがこれまで数枚のアルバムで自主制作するか、バンドのコラボレーターでありサウンドエンジニアでもあるマイク・フェレッティと組んでいたため、外部プロデューサーと組むのは初めてのことだった。バスケットを選んだのは、バンドのサウンドを「リブート」する試みだった。バスケットは、音楽の細部に至るまで非常にこだわりを持っていることを知っていたからだ。