詳細:ヘヴィメタル界のレジェンド、セヴンダストが13枚目のスタジオアルバム『ブラッド・アンド・ストーン』をリリース。プロデューサーには、2018年の『オール・アイ・シー・イズ・ウォー』を手掛けたマイケル・“エルヴィス”・バスケット(アルター・ブリッジ、トレモント、スラッシュ)を再び迎えました。アルバムオープニング曲「Dying To Live」の脈動するイントロから、アルバムのエンディング曲でありシングルカットされた「The Day I Tried To Live」まで、セヴンダストは25年以上にわたり築き上げてきた独自のサウンドをさらに進化させています。「Love」「Blood From A Stone」「Kill Me」「Against The World」といった楽曲群は、ファンや批評家からバンドが愛される理由を如実に示しています。レイジョン・ウィザースプーン、クリント・ロウリー、ジョン・コノリー、ヴィンス・ホーンズビー、モーガン・ローズは『ブラッド・アンド・ストーン』でバンドのレベルを引き上げており、この新作はバンドの代表曲とライブで完璧にマッチするでしょう。