詳細: 150gの限定盤LP盤には、ボーナストラックを収録したデジタルダウンロードが付属。インド、トルコ、東南アジアのサウンドと、ジャッキー・ハントのドリームポップボーカル、そして90年代初頭のエレクトロニカを融合させた「millions, like stars in my hands, the daggers in my heart wage war」は、オーストラリア出身の3人組(ピート・リヴェット=カーナックとキャス・パワーも加わり)に世界的な注目を集めました。サンプリングを多用したキャッチーなスタイルは映画にもぴったりで、収録曲のいくつかはサウンドトラックに採用され、「I Am What I See」はABCのテーマソングとして使用されました。