詳細：ゲートフォールドジャケット仕様のダブルビニールLP。『LIVE IN LONDON』は、2022年10月にソールドアウトとなったO2フォーラム・ケンティッシュ・タウンでレコーディングされ、4Kで収録された。このコンサートでは、「18 and Life」や「Monkey Business」といったスキッド・ロウのヒット曲に加え、earMUSICがバンドをフィーチャーした最初のアルバム『The Gang's All Here』に収録された「Time Bomb」や「Tear It Down」といったヒット曲もフィーチャーされている。絶好調のバンド、そしてシンガーのエリック・グロンウォールの圧倒的な歌声とステージでの存在感もあって、このツアーとショーは絶賛された。しかし、エリックは健康上の理由でバンドを脱退したため、本作は新旧すべてのスキッド・ロウファンにとって唯一無二の、二度と手に入らないコレクターズアイテムとなるだろう。そして、35年以上にわたるスキッド・ロウのキャリアにおける初の公式ライブアルバムとなる。