詳細： LP盤。Songhoy Bluesが、2017年にリリースし絶賛された『Résistance』以来となる新作EP『Meet Me in the City』を発表。「Time to Go Home」の2バージョンを収録。1つはAlabama Shakesの『Sound & Color』、John Legendの『Darkness and Light』、Perfume Geniusの『No Shape』などを手掛けたグラミー賞ノミネートのプロデューサー、Blake Mills、もう1つは“Cowboy” Jack ClementやJohnny Cashの『American Recordings』でのサウンドエンジニアリングで知られるDavid Fergusonが担当。ウィル・オールダムが作詞（作曲はSonghoy BluesとMatt Sweeney、プロデュースはSweeney）したこの曲は、ジュニア・キンブローが作詞（Songhoy Bluesが追加作詞、Sweeneyがプロデュース）、そしてフェミ・クティをフィーチャーしたフェラ・クティの「Shakara」のカバーと共にEPに収録されている。