詳細: LPレコード。ベルリンのプロジェクト、Sprung aus den Wolkenは、1980年代初頭、Einsturzende NeubautenやMechanik Destruktiw Komandohと共に「Geniale Dilletanten」ムーブメントに参加していました。1981年にZickZackからEPを初リリースし、その後1982年と1983年にはバンド自身のレコードレーベルFaux Pasから、そして1991年までフランスのレーベルLes Disques Du Soleil Et de L'Acierからリリースを重ねました。「Pas Attendre」はヴィム・ヴェンダース監督の映画『ベルリン・ヒットマン』のサウンドトラックに使用され、アンダーグラウンドでヒットしました。Bureau Bは、このデビューEPを「1981 West-Berlin」として再発することを決定しました。このEPには、バンド初期の楽曲も追加収録されており、オリジナルカセットから丁寧にリマスターされています。