詳細:限定カラービニールLPプレス。洞窟に住むTemple of Voidが、待望のニューアルバム「Summoning the Slayer」で漆黒の深淵からついに帰還。Alex Awn(ギター)、Don Durr(ギター)、Mike Erdody(ボーカル)、Jason Pearce(ドラム)、Brent Satterly(ベース)からなる、ミシガン州を拠点に活動する5人組、高い評価を得ているこのバンドは、過去2年間、プロセスと想像力を同等に駆使し、古びてはいるものの芸術的に荒々しいデスドゥームサウンドを拡げてきました。その結果生まれたアルバムは、重厚でありながら陰鬱、探求的でありながらも際立った存在感を放ち、まるで地下深くで作り上げられたかのような、彼らの地下探求に伴うあらゆるもの(精神的にも肉体的にも)からインスピレーションを得た作品です。「Summoning the Slayer」はTemple of Voidを不気味に進化させています。