詳細：ザ・カットスロート・ブラザーズが、パンク界のレジェンド、マイク・ワット（ミニッツメン、ファイアーホース、ザ・ストゥージズ）と共に、研ぎ澄まされた姿で帰ってきた。ジェイソン・カットスロートのグラインドする剃刀のようなスライドギターと、ドニー・ペイチェック（元ジーク）の激しくヘヴィなドラムが、ブルース・パンクに浸った熱狂の中であなたを圧倒する。マイク・ワットは、モンスターの心臓に命を吹き込む血のような接着剤を提供する。ジャック・エンディーノ（ニルヴァーナ、サウンドガーデン、マッドハニー）がザ・カットスロート・ブラザーズとの5度目のコラボレーションとなる本作のプロデュースとミックスを担当し、「Devil in Berlin」をサタン自身をも切り刻むほどの鋭い刃へと仕上げている。