詳細：限定半透明イエロービニールLP。2018年発売。ザ・ウィザーズはスペイン・ビルバオ出身。2013年春に結成。4曲入りデモを録音した後、2014年2月から本格的にライブ活動を開始。その後、ザ・ウィザーズは2枚のスタジオアルバムをリリースし、スペインを中心にフランス、ポルトガル、ドイツでもツアーを行った。『Rise Of The Serpent』はバンドの3枚目のアルバム。バンドのスローガンは「オカルト・ヘビーメタル・ウォリアーズ」ですが、これはどういう意味でしょうか？また、ザ・ウィザーズは自分たちの音楽スタイルをどのように表現しているのでしょうか？僕らが演奏するのは、皆が共有し、好むスタイルを全く無意識にミックスしたものなんだ。確かに、僕らの音楽にはヘヴィメタルの強い背景があるのは明らかだけど、表面を少し掘り下げてみると、1970年代のハードロック、ドゥーミーな要素、そしてパンクの要素も感じられる。ロックンロールとブルースも、あらゆる形で好きだ。オカルト、心霊術、そして主流の一神教に対抗するあらゆるオルタナティブ宗教にも興味がある。僕らの音楽は現代社会に対する武器であり、バンドは魔法の戦いを繰り広げているんだ。ラウドなギターとキャッチーで壮大なボーカルで、腐った現代企業社会との個人的な戦いに勝利するんだ。『Rise Of The Serpent』は、The Wizardsが目標を達成するための最も重要なツールになるかもしれない。