デヴィッド・ソーンとマイケル・フォーマネクによるECMディスクへの説得力ある貢献に続き、ティム・バーンのレーベル初のリーダー作であり、8年ぶりのスタジオ録音作品。バーン曰く「室内楽のようなグループ」でありながら、かなりのパワーを秘めた魅力的なアンサンブルを「Snake Oil」は紹介している。ティムのクリアなアルトは、オスカー・ノリエガの素朴なクラリネット、マット・ミッチェルの謎めいたピアノ、チェス・スミスの音色を意識したドラム、ティンパニ、ゴング、コンガとともに響き渡る。2011年初頭にニューヨークのアバター・スタジオで「Snake Oil」が録音される2年前には、バンドは集中的な練習を重ねており、まさに咆哮する準備ができていた。このアルバムは、バーンの作曲スタイルが独創的でアヴァンギャルドでありながら、今回の作品ではより親しみやすいものとなっていることを際立たせている。
トラックリスト:
Simple City
Scanners
Spare Parts
Yield
Not Sure
Spectacle
UPC: 602527786544レーベル: Ecm Recordsリリース日: 2.7.12フォーマット: CD