詳細: 2018年リリース。Sing For The Day!は、スティクスのギタリスト/ボーカリスト、トミー・ショウが、首席指揮者であり創設者でもあるリザ・グロスマンの指揮の下、クリーブランドを拠点とするコンテンポラリー・ユース・オーケストラと共に、2016年にソロ活動を開始した熱狂的なパフォーマンスを披露する作品です。ギタリスト/音楽監督のウィル・エヴァンコヴィッチと共に、オハイオ州屈指の高校生ミュージシャンたちのバックアップを受けながら、ショウは2006年のスティクスの輝かしいパフォーマンス『One With Everything』の10周年をCYOと共に祝います。クリーブランドのアットホームな雰囲気のウェッチェン・オーディトリアムに集まった熱狂的な観客の前で、CYOとコーラスはバンドやソロの名曲の数々に新たな息吹を吹き込んだ。「ブルーカラー・マン」「ガールズ・ウィズ・ガンズ」「ハイ・イナフ」「トゥー・マッチ・タイム・オン・マイ・ハンズ」「クリスタル・ボール」(未発表の失われたヴァースを初披露)、そして特に注目すべきは、ショウと著名なCYO卒業生による壮大なギターとバイオリンのデュエルが光る「レネゲード」など。「想像していた以上に壮大で、永遠に残るものだった」とショウは感嘆する。