詳細:ワシントンD.C.出身の偉大なアメリカン・ファンクバンド、トラブル・ファンクは、「ゴーゴー」と呼ばれるサブジャンルの普及に貢献し、ワシントンD.C.エリアのライブミュージックシーンで今もなお活躍を続けています。今回ご紹介するのは、1983年の名盤「In Times of Trouble」。故ロバート・“サイク・ダイク”・リード(リードボーカル、ギター、キーボード)、ジェームズ・エイヴリー(リードボーカル、キーボード)、トニー・フィッシャー(リードボーカル、ベース)、マック・キャリー(ドラム、パーカッション)、チェスター・デイヴィス(ギター)、アロンゾ・ロビンソン(パーカッション)、ティモシー・デイヴィッド(パーカッション)、デイヴィッド・ラッド(サックス)、ロレンゾ・ウィートリー(サックス)、マーク・ギルバート(サックス)、ディーン・ハリス(トランペット)、テイラー・リード(トランペット)、スティーブン・バクスター(トロンボーン)が参加しています。全曲リマスター版です。