詳細：リバーモントの人気シリーズ「ビッグ・ブロードキャスト」第11弾は、ニューヨークのWFUV-FMで日曜夜に放送されている長年続くヴィンテージ音楽ラジオ番組「ザ・ビッグ・ブロードキャスト」の司会者、リッチ・コナティ氏が厳選した、1920年代と1930年代のジャズ、ダンスバンド、ボーカルの優れた録音を多数収録しています。選曲の多くはCD化が初登場で、中には今回が初登場となるものもあります。いずれも入手可能な最高の音源から、専門家によるリマスターが施されています。コナティ氏による解説付きの24ページ・ブックレットには、各録音の解説が掲載されています。第 11 巻のハイライトには、アル・リンカー・トリオ、アーサー・ラリーのリズム・マニアックス、バディ・ロジャースのオーケストラによるこれまで未発表の演奏のほか、ビル・「ボージャングルズ」・ロビンソン、ハーラン・ラティモア、ポール・ホワイトマン、ドン・ベスターとオーケストラ、テッド・ウィームスと彼のオーケストラ、ホーガン・ハンコックと彼のオーケストラ、ボブ・クロスビー、フレッド・エリザルデなど、多数のアーティストによる珍しい演奏が含まれています。