詳細情報:アンビエント名盤『TALKING』とヴァンパイア・ウィークエンドの再コラボが実現!さらにヴァンパイア・ウィークエンド「2021」の新バージョンも収録!アメリカNYのバンド、ヴァンパイア・ウィークエンドのグラミー賞受賞アルバム『Father of the Bride』収録曲「2021」は、2019年の発表当時、細野晴臣の「TALKING」をサンプリングしたことで日米で話題となった。細野晴臣「TALKING」とヴァンパイア・ウィークエンド「2021」が国境やレーベルの垣根を越えたコラボレーション12インチ・シングルとしてリリース。A面に細野晴臣「TALKING」、B面にヴァンパイア・ウィークエンド「2021」のオリジナル・バージョンに加え、新曲「2021 (2021 Version)」2曲を収録予定。細野晴臣「TALKING」が初のアナログレコード化。アナログカッティングは名匠・小鉄徹氏が担当。