詳細：ニューヨーク州ブルックリンとガーナのアクラでレコーディング。オセイ・コランキエはガーナのアクラ出身の熟練ミュージシャン兼シンガーです。ガーナに残る数少ないセペレワ・ミュージシャンの一人として知られています。これらのトラックは、1970年代ガーナのアフロファンクの古典的なスタイルを彷彿とさせます。テープ録音とプロデュースは、スーパー・ヤンバのバンドリーダー兼ドラマーのダニエル・ヨーントと、エンジニア兼ベーシストのヴィンス・キアリト（イケベ・シェイクダウン／チャールズ・ブラッドリー／ブラック・ピューマス）が担当しました。2017年の渡米を機に、コランキエはニューヨークでの数回のギグでヨーントと共演。ヨーントはコランキエの音楽を学び、ギグでドラムを演奏しました。「それ以来、スーパー・ヤンバがガーナのファンク・スタイルで書いた曲のいくつかで、オセイとコラボレーションしたいと思ったんです。」このコラボレーションは簡単に実現し、ダンスタイムにぴったりの美しくサイケデリックなファンク チューン 2 つが誕生しました。