詳細：スモーキーブルーのビニール盤。1971年の名盤を新たなアナログマスタリングで再現。ボブ・マーリー＆ザ・ウェイラーズとリー・“スクラッチ”・ペリーの画期的なコラボレーションを記念し、アップセッター・レーベルよりリリース。 クラシックアルバムが新たなアナログマスタリングと美しいスモーキーブルーのビニール盤で復活 1971年にジャマイカでリリースされた『ソウル・レボリューション・パートII』は、ボブ・マーリー＆ザ・ウェイラーズの1970年のデビューアルバム『ソウル・レベルズ』の続編です。リー・ペリーのために録音した楽曲をさらに進化させたこの12曲入りのアルバムは、初期ルーツ・レゲエの傑出したアンセムの新たな集大成と言えるでしょう。収録曲の中には、ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラーのレパートリーの中でも特に高く評価されている曲も含まれています。中でも「ドント・ロック・マイ・ボート」、「ダッピー・コンカラー」、「サン・イズ・シャイニング」は、ヴィンテージ・アナログ機材を用いたこのリマスター版で、これまで以上に素晴らしいサウンドを奏でています。 ジャマイカのキングストン、ノース パレード 17 番地にある有名なランディーズ スタジオ (別名スタジオ 17) で録音されたこのアルバムは、ボブ マーリー & ザ ウェイラーズとプロデューサーのリー 'スクラッチ' ペリーによる 2 枚目のフルレングスのコラボレーション (そして最後の!) です。