詳細： 2018年リリース、伝説のロック歌手による唯一無二のゴスペル・コレクション。ジョエル・ウェインシャンカー、リサ・マリー・プレスリー、アンディ・チャイルズのプロデュースによる『Where No One Stands Alone』は、新たに録音された楽器、エルヴィス本人による代替リード・ボーカル、そして、ダーリーン・ラヴ、シシー・ヒューストン、テリー・ブラックウッド、アーモンド・モラレス、ジム・マーレイ（ザ・インペリアルズ）、ビル・ベイズ、エド・ヒル、ドニー・サムナー、ラリー・ストリックランド（ザ・スタンプス・カルテット）など、エルヴィスのステージやスタジオで共演した伝説のミュージシャンによるバック・ボーカルをフィーチャー。さらに、アルバムのタイトルトラックであり、精神的な試金石となる曲では、エルヴィスと娘のリサ・マリー・プレスリーによる新たなデュエットが収録されている。 『Where No One Stands Alone』は、敬虔なものから祝祭的なものまで、プレスリーのお気に入りのゴスペル曲 14 曲に新たな音楽的視点を提供します。選曲には、プレスリーが愛した不朽のゴスペルの名曲 (1965 年のトップ 5 ヒット曲「Crying In The Chapel」、「How Great Thou Art」、「You'll Never Walk Alone」)、賛美に満ちたゴスペル ロック (ジェリー リーバーとマイク ストーラーの「Saved」)、伝統的な賛美歌や霊歌 (「So High」、「Stand By Me」、「In The Garden」、「Amazing Grace」) が含まれています。