詳細：ニール・ヤング＆ザ・レストレス - エルドラド - 1989年4月、ニール・ヤングは5曲入りミニアルバム「エルドラド」を「ニール・ヤング＆ザ・レストレス」名義で日本とオーストラリアでCDリリースしました。ギター＆ボーカルのニールを、リック・ローザス（ベース）、チャド・クロムウェル（ドラム）がバックコーラスを務め、長年クレイジー・ホースのバンドメイトであるフランク・“ポンチョ”・サンペドロがタイトル曲でギターを披露しています。ニール・ヤングのファンが待ち望んでいたこの素晴らしいアルバムとギターの傑作が、ついに全世界でCDリリースされ、オーストラリア以外では初のアメリカ盤レコードリリースとなります。ニールのオフィシャル・リリース・シリーズの第21弾となるこのアルバムには、ニール・ヤング作曲の4曲に加え、リーバー、ストーラー、ワイル、マンによるアメリカのスタンダード曲「オン・ブロードウェイ」のカバーが収録されています。