詳細：限定7インチカラービニールプレス。2018年EP。『We're Loud: 90s Cassette Punk Unknowns』で名声を博したジェイミー・ポール・ラムが、マゾヒストのように、そして相変わらず気持ち悪いほどに、アリゾナ州フェニックスの新ユニット、パピー・アンド・ザ・ハンド・ジョブズと共に、悪名高いブラック・グラディエーター/スロヴェンリー・ハウスに這い戻ってきました。パピーの性癖は、ステージ上（およびプライベートリハーサル）で全裸またはおむつを着用して演奏することであり、一方ハンド・ジョブズ（二人とも男性）は、ウォードとジューン・クリーバーの立派な衣装で着飾っています。このEPには、食欲をそそるタイトルトラック「I Eat Abortions」や同性愛的な「I Think I'm Gay」を含む5曲が収録されています。