詳細：官能的でハニースモークのようなボーカル、豊かでありながらも歯切れの良いギター、そしてロックンロールのオルガンの勇壮な演奏。ルビー・ザ・ハチェットの熱血ニューEP「Live at Earthquaker」の豪華なオープニングトラック「1000 Years」は、ほんの数秒で耳と心にしっかりとフックを突き刺します。「Live at Earthquaker」には、バンドがKADAVARと行ったアメリカツアー中に、オハイオ州アクロンにあるアースクエイカー・デバイセズ本社で全曲ライブ録音された、生々しくオーガニックなエネルギーが全身を駆け巡ります。 3曲入りのセットには、2022年にリリースが発表されているリフ・ロック・バンドのニュー・スタジオ・アルバムに完全プロデュースされた音源として再収録される2曲の新曲の初期バージョンが収録されています。さらに、ルビー・ザ・ハチェットによる騒々しいカバーで彩られたURIAH HEEPの70年代アンセム「Easy Livin'」が、フィジカル・フォーマットで初登場します。今後の素晴らしい未来を垣間見せる魅力的な「Live at Earthquaker」は、2022年に予定されているニュー・アルバムとツアーを軸にしたバンドの待望のカムバックへの布石となります。トラックリスト：1. 1000 Years 2. Primitive Man 3. Easy Livin'