説明
詳細:アルバム「IV」で、シンブリードはさらに成熟した姿を見せています。バンドの特徴である、スピード感があり、ヘヴィで、キャッチーで飾り気のないサウンドはそのままに、新たな要素が加わり、さらに進化を遂げています。新メンバーのニック・ホレマン(元Vicious Rumors)とマヌエル・セオアネ(Mägo de Oz)は、制作初期から楽曲制作に携わり、アルバムに新たな刺激を与えています。バンドがアルバム制作をどれほど楽しんでいたかが、はっきりと伝わってきます。ブラインド・ガーディアンのフレデリック・エムケが雰囲気を盛り上げ、ギターセクションの巨匠フロー・ローリンとマヌエル・セオアネ、そしてベーシストのアレクサンダー・シュルツが、このアルバムを締めくくります。新ボーカリストのニック・ホレマンは、長年培ってきた才能を存分に発揮し、まさにこの分野でトップクラスの実力を持つアーティストの一人であることを証明しています。ニュー・ローゼズのリードシンガー、ティミー・ラフは、洗練されたコーラスアレンジを担当し、アルバムで聴けるクイーンを彷彿とさせる力強いコーラスをさらに引き立てています。 「IV」は再びフロー・ローリンがプロデュースを手掛け、ヴァンデン・プラスなどのプロデューサーを務めるマルクス・テスケと共に、アルバムのモダンで透き通るような、オーバーロード感のないサウンドを生み出しました。バンド・バイオグラフィー:バンド結成10周年を目前に控え、約10年を経て、シンブリードはバンドの歴史に新たな章を開きます。長年ボーカリストを務めたハービー・ランガンス(ラディアント、ヴードゥー・サークル、アヴァンタジア)に代わり、ニック・ホレマンが加入。マーカス・シーペン(ブラインド・ガーディアン)が脱退し、アルバム「Shadows」リリース後にスペイン出身のギタリスト、マヌエル・セオアネが加入しました。ヴァン・カントとのライブ、シリアス・ブラックとのヨーロッパツアー、そしてニューアルバム「IV」の完成を経て、シンブリードは2019年に新ラインナップと新曲をライブで披露することを目指しています。
トラックリスト
Tracklist:
- First Under the Sun
- Falling Down
- Wasted Trust
- Into the Arena
- Pale-Hearted
- Final Call
- The Purge
- Pride Strikes
- At Least I Am
- Through the Fire
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