詳細：トーキング・ヘッズが、すべての始まりに立ち返り、最新にして充実した内容の『Talking Heads: 77（スーパー・デラックス・エディション）』を誇りを持って発表します。このスーパー・デラックス・エディションは、デヴィッド・バーン、クリス・フランツ、ティナ・ウェイマスのオリジナル・トリオから、元モダン・ラヴァーのメンバー、ジェリー・ハリソンを加えた4人編成へとバンドが進化していく過程を描いています。約3時間にも及ぶこのスーパー・デラックス・エディションには、LP1にオリジナル・アルバムの完全リマスター版が収録されています。LP2には、未発表の「Psycho Killer（別バージョン）」や「Pulled Up（別バージョン "Pop" バージョン）」など、アウトテイクや未発表の別バージョンを含むレア曲の数々が収録されています。 LP3とLP4には、1977年10月10日にニューヨークのCBGBで行われたバンドの最後の公演の未発表音源が収録されています。美しい80ページのハードカバーブックには、ティナ、デヴィッド、クリス、ジェリーによる新しいライナーノーツに加え、当時のバンドの貴重な未発表写真やエフェメラが掲載されています。スーパー・デラックス・エディションには、トーキング・ヘッズが所有していた4枚のサイアー・レコード7インチのレプリカ（「Love ? Building on Fire / New Feeling」、「Uh-Oh, Love Comes To Town / I Wish You Didn't Say That」、「Psycho Killer / Psycho Killer (Acoustic)」、「Pulled Up / Don't Worry About The Government」を含む）も収録されています。すべてピクチャースリーブ仕様です。