詳細：ナイジェリア生まれのネオソウルシンガー、ウェイン・スノーが3年の歳月をかけてニューアルバム『Figrine』をリリース。ベルリンとパリを拠点に制作されたこのアルバムは、「本当の自分とは誰なのか？」というシンプルな問いかけをベースに、ウェイン・スノーが再生、個性、そして自身の原点を探求する。Roche Musique所属アーティスト、Crayonがプロデュースを手掛け、「Magnetic」ではジャズギタリストのオスカー・ジェロームが参加。ウェイン・スノーは、幅広いサウンドを用いて自身のソングライティングの才能を存分に発揮している。シングル「Seventy」「Nina」「The Thrill」に続き、アルバム『Figrine』はRoche Musiqueよりリリースされる。