詳細： 『Curse Of Autumn』はウィザーフォールの3枚目のスタジオアルバムであり、彼らのこれまでの作品の中で最もエクレクティックな作品です。ロサンゼルス屈指のダーク＆プログレッシブ・メロディックメタルバンドによるこの新作は、ジョン・シェイファー（Iced Earth、Demons & Wizards）、ジョセフ・マイケル（ボーカル、キーボード、Sanctuaryにも参加）、ジェイク・ドレイアー（ギター、Iced Earth/Demons & Wizardsにも参加）がプロデュースしました。レコーディングとミックスはジム・モリス（Savatage、Iced Earth、Kamelot、Death）が担当し、マスタリングはトム・モリスが担当しました。アグレッシブな「The Last Scar」やマニアックな「The Other Side of Fear」、壮大で複雑な「… And They All Blew Away」、そしてキャッチーなフォーカストラック「As I Lie Awake」やパーソナルな「The River」など、ウィザーフォールは精巧に作られたヘビーミュージックのファンなら誰もが満足できる作品です。 「リスナーを常に旅へと連れて行こうと努めていますが、時にはオデッセイを創りたいとも思っています」とマイケルは語る。アルバムアートワークは、伝説のアーティスト、クリスチャン・ウォーリンによる手描きの傑作で、ウィザーフォール・シリーズの4作目となる。