詳細：シルバーカラーの180グラム重量盤オーディオファイル・ヴァイナルに、1000枚限定でナンバリング入り。Powermadにとって初にして唯一のフルアルバム『Absoloute Power』は1989年にリリース。2015年までリリースされていた。『Overkill』のアメリカツアーのオープニングアクトを務めたほか、Powermadはデヴィッド・リンチ監督の映画『ワイルド・アット・ハート』にもカメオ出演した（映画の中では、自身の楽曲からエルヴィス・プレスリーの楽曲へと変貌し、ニコラス・ケイジが歌っている）。『Absolute Power』は批評家から絶賛され、現在ではスラッシュメタルやスピードメタルのファンの間でコレクターズアイテムとなっている。