詳細：デューク・エリントンとファッツ・ウォーラーの楽曲をフィーチャーしたアンプラグド「ジャズ」LPが、秘蔵の宝庫からデジタル再発。ボーナストラックには、1979年にドクター・デメント・ラジオ番組で初公開されたジョナサン＆ダーリーン・ディスコ・シングル・コレクションの全曲が収録されています。ジョナサン＆ダーリーン・エドワーズの1957年のデビューアルバムは、ダウンビート誌で48つ星の評価を獲得。2枚目のアルバム『Jonathan & Darlene in Paris』は、1960年のグラミー賞で最優秀コメディアルバム賞を受賞しました。この受賞カテゴリーは彼らを多少戸惑わせましたが、それでも25年間のレコーディング「キャリア」は続き、1982年にリリースされたこの最後のアルバムで頂点を極めました。ジョナサン＆ダーリーン・エドワーズがどんな音楽スタイルにも忘れられない足跡を残したら、それはなかなか消えるものではありません！エリントン、ウォーラー、ストレイホーンの名曲をジャズで「解釈」した彼らの演奏は、まさに唯一無二のリスニング体験です。デューク、ファッツ、ビリーがこれらの演奏にどう反応したかは想像に難くない。収録曲：Honeysuckle Rose/I'm Gonna Sit Right Down and Write Myself a Letter/Ain't Misbehavin'/I've Got a Feelin' I'm Fallin'/Do Nothin' Til You Hear from Me/Take the a Train/I'm Beginning to See the Light/Sophisticated Lady/Don't Get Around Much Anymore/Mood Indigo/Black And Blue。ボーナストラック：Stayin' Alive/I Am Woman/Copacabana/Tie a Yellow Ribbon。