詳細:バンドのお気に入りのバンドや曲へのトリビュートである「Again, PT 1」EPの成功を受けて、 メン・ウィズアウト・ハッツ、10年ぶりの完全オリジナルアルバム！メン・ウィズアウト・ハッツ- アゲイン、パート2！オリジナルメンバーのイヴァンとコリン・ドロシュク率いるメン・ウィズアウト・ハッツは、2016年から業界のベテラン、ショー・マレーがメンバーに加わり、バンドの個性を存分に発揮しています。『アゲイン、パート2』で探求されるテーマは、時事問題（「If the World Should End Today」「The Human Race」）、愛（「All Into Stars」「The Love Inside your Heart」「When Does The Love Begin」）、人生の意味（「Just Another Day」「Nancy's Room」「Where The Wild Go」）、そして最先端の技術（「My Love」「Heaven」「My Own Advice」）に対するバンド独自の解釈を反映しています。 最新のデジタル技術とアナログの世界の最高峰（「The Safety Dance」のレコーディング・セッションで実際に使用されたProphet 5シンセサイザーを含む）を融合させ、メン・ウィズアウト・ハッツは過去に鍛え上げられ、人生経験と未来へのコミットメントによって強固になったサウンドでシンセポップの世界への旅を続けています。過去10年間、メン・ウィズアウト・ハッツは80年代の精鋭たちと共に世界ツアーを行い、北米、南米、ヨーロッパ、スカンジナビア、ジャマイカ、オーストラリア、メキシコ、南アフリカの観客の前で演奏し、実際、初回よりも多くの人々や場所にリーチしました。彼らのクロスオーバー・サウンドとメッセージは、独自の現在のポップ・ブランドに80年代の影響を理解し評価したいと願う新世代のファンの共感を呼んでいます。 メン・ウィズアウト・ハッツは結成40周年を記念し、「ザ・セーフティ・ダンス」と「ポップ・ゴーズ・ザ・ワールド」の2曲がカナダのソングライターの殿堂入りを果たしました。2022年はアルバム「リズム・オブ・ユース」の40周年にあたり、カナダ、アメリカ、イギリス、ヨーロッパをツアーする予定です。