詳細：限定カラーヴァイナル「ポンデローサ・プラム」。後にポップミュージックのサウンドを彼らの想像を遥かに超える形で形作ることになるアメリカのソウル・ボーカル・グループ、ポンデローサ・ツインズ・プラス・ワンは、アルフレッドとアルヴィン・ペルハム、キースとカーク・ガードナーの2組の一卵性双生児、そしてリッキー・スパイサーを擁していました。1971年、クリーブランドのSaruレーベルからシングル数枚とアルバム1枚をリリースしましたが、思春期の終わりとともに解散しました。カニエ・ウェストとタイラー・ザ・クリエイターの楽曲をサンプリングした「Bound」は、ポンデローサ・ツインズ・プラス・ワンが真のミッドウェスト・キッズ・ソウルの金字塔であることを証明しました。Numeroは、1971年オリジナル盤のアメリカ初公式リマスター盤を誇りを持って発表します。オリジナル・アナログ・テープからのリマスター、未発表ボーナストラック2曲、そしてレプリカ・ティップ・オン・スリーブを収録。きっと気に入るアルバムです。