詳細：限定版ブラック＆ホワイト・マーブル・ヴァイナル・エディション。1980年7月にリリースされた『バック・イン・ブラック』は、同年2月に亡くなった元リードシンガー、ボン・スコットが参加していないAC/DC初のアルバムとなった。また、元ジョーディのボーカリスト、ブライアン・ジョンソンが参加した初のアルバムでもある。プロデューサーには、AC/DCの『ハイウェイ・トゥ・ヘル』を手掛けたロバート・ジョン・“マット”・ラングが再び起用された。アルバムはバハマのナッソーにあるコンパス・ポイント・スタジオとニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオでレコーディングされ、ミックスも同スタジオで行われた。