説明
詳細:このプロジェクトは、1980年にシングル「Il vento caldo dell'estate」とアルバム「Capo Nord」で始まった、アリスとフランコ・バッティアートの芸術的コラボレーションに端を発しています。1985年の「Gioielli rubati」で、アリスは初めてバッティアートが彼女のために書いたものではない曲を演奏しました。その後、長年にわたり、数々のレコーディング・プロジェクトで、彼女はシンガーソングライターとしての役割を再開しました。2003年には、イタリアで偉大なイタリア人作家に捧げられたカバー・アルバム「Viaggio」がリリースされました。このアルバムにはバッティアートの曲が2曲収録されていましたが、その後のコンサートでは、アリスが作曲を演奏することに新たな喜びを感じたため、バッティアートの曲がますます多く演奏されました。その後もアリスとバッティアートはコラボレーションを続け、2012年にはアルバム「Samsara」で「Eri con me」と、2014年にはアルバム「Weekend」で「Veleni」とコラボレーションしました。2016年には、「バッティアートとアリス」による特別なツアーの機会も訪れました。2020年には、ピアニスト兼指揮者のカルロ・グアイトーリと共に「アリス・カンタ・バッティアート」ツアーが始まり、現在も続いています。グアイトーリは、バッティアート自身も20年以上にわたり特別なコラボレーターとして活動しています。ツアーには多くのアンサンブルが参加し、特にイタリア・フィルハーモニー管弦楽団のソロイスツはアルバム「ERI CON ME」のスタジオレコーディングにも参加しました。待望のアルバムのおかげで、アリスは独特の声の個性と進化し続ける芸術的道を歩み、フランコ・バッティアートの音楽、そして彼が伝えてきたもの、そして彼女が完全に忠実であると感じている16曲を通して、再び彼の音楽の楽器となりました。
トラックリスト
Tracklist:
- Da Oriente a Occidente
- Eri Con Me
- Lode All'inviolato
- Io Chi Sono?
- E Ti Vengo a Cercare
- La Cura
- Povera Patria
- L'addio
- Il Re Del Mondo
- L'animale
- La Stagione Dell'amore
- Chanson Egocentrique
- I Treni Di Tozeur
- Prospettiva Nevski
- Sui Giardini Della Preesistenza
- Torneremo Ancora
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