
クルトミール・シスコヴィッチ - 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番(CD)
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クルトミール・シスコヴィッチ - 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番(CD)
説明
詳細:この3枚組アルバムのプログラムには、ジュゼッペ・タルティーニが1745年から1750年の間に作曲したと推定される31の無伴奏ヴァイオリン・ソナタが収録されており、現在パドヴァのヴェネランダ・アルカ・デル・サント書庫に保管されています。このコレクションには、作曲家が生涯を通じて編集を続けていた自筆譜が収められており、欄外の多数の加筆や訂正がそれを物語っています。しかし、これらのソナタの多くは、自筆譜とは大きく異なる同時代の写本によっても伝わっており、「最終版」や「正しい」版を探すのは困難です。ジュゼッペ・タルティーニ自身の言葉を引用すると、「これらの短いヴァイオリン・ソナタでは、低音は形式的なものであり、実際、私は低音なしで演奏しています。それが私の真の意図です。」最初の15のソナタには低音パートがあり、これは明らかに低音で演奏したいという人々のために書かれたものですが、残りのソナタには低音パートがありません。これは、通奏低音の演奏が放棄され、低音がもはや「形式」としてさえも含まれなくなったことの明白な証拠です。タルティーニの手稿に記されたさらなる記述は、ソナタの楽章に所定の位置がなく、同一または類似の調性の作品の他の楽章と入れ替えることができたことを示唆しています。この柔軟性は楽章の順序にも及んでおり、演奏者に選択の自由を与えていました。スロベニア出身でトリエステ出身のヴァイオリニストであり、タルティーニ音楽の専門家であるクルトミール・シシュコヴィッチは、代替楽章があるソナタごとに、自身の解釈に最も適した楽章を選びました。まさにタルティーニの期待通りです。前作『タルティーニ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集』と合わせて、このソナタ集は、タルティーニの『タルティーニ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集』第1巻と第2巻に収録されています。 2012年に出版された第1巻まで、タルティーニの死後250周年の年に、タルティーニの無伴奏ヴァイオリン・ソナタの全曲録音を完了できたことを誇りに思います。
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