詳細： 750枚限定、個別シリアルナンバー入り、炎のようなカラーの180グラム重量盤オーディオファイル・ビニール盤。デビューアルバム『Too Hot To Handle』の成功を受け、ファンク/ディスコバンドHeatwaveは1977年に『Central Heating』をリリースしました。このアルバムはバリー・ブルーがプロデュースし、後にマイケル・ジャクソンのヒットシングルを数多く手掛けることになるロッド・テンパートンがHeatwaveの正式メンバーとして最後のパフォーマンスを披露した作品です。『Central Heating』には「The Groove Line」「Mind Blowing Decisions」「The Star Of A Story」が収録されており、これらは今日まで人気の高いトラックです。特に「The Star Of A Story」は、A Tribe Called Questをはじめとするアーティストによってサンプリングされています。