説明
詳細:
クラウス・シュルツ - La Vie Electronique Vol. 15
3枚組クリアケース入り再発。エレクトロニック・ミュージックのパイオニア、クラウス・シュルツェの待望のレア音源!3枚組CDはリマスター版に加え、未発表ライナーノーツと未発表写真も収録。
エレクトロニック音楽の巨匠、クラウス・シュルツェが、1997年から2000年までの録音を「La Vie Electronique Vol. 15」としてリリースします。
CD1は、1997年のジュビリー・エディション25枚組CDの最後を飾る一枚です。クラウスは1997年4月に自身のスタジオで録音しました。この長尺曲は、クラウスの言葉を借りれば、「…一緒に演奏するためのものです。リスナーやファンが自分なりのメロディーやサウンドを加えることができます。ハーモニーはハ長調です。ハ短調、ト短調、ヘ短調で演奏できます」。
ディスク2:最初の2曲(L'opera apertaとLa tolleranza)は、1998年12月15日にイタリア、ボローニャの「Teatro delle Celebrazioni」で行われたクラウスのソロコンサートの後半とアンコールです。3曲目は、1999年10月下旬に発売されたULTIMATE EDITIONボックスのためにクラウスが特別に録音したものです。
ディスク3:この3曲は、旧友であるチェロ奏者のヴォルフガング・ティーポルドとのコラボレーションです。シュルツェのファンの多くは、ヴォルフガングとシュルツェが共演した往年の名盤をご存知(そして愛聴)です。1999年の夏、ティーポルドはクラウスのスタジオを再び訪れました。2人がコンサートやアルバム(主に「X」で、ティーポルドはルートヴィヒの名曲を小オーケストラで指揮した)で素晴らしい成果を上げてから20年後のことでした。
クラウス・シュルツェ / LA VIE
トラックリスト
Tracklist:
- Nuff Said!
- L'Opera Aperta: You Sea!
- L'Opera Aperta: Agnus Die ; Kyrie
- L'Opera Aperta: Scherzi A Parte
- L'Opera Aperta: Ars Magna Lucis Et Umbrae
- L'Opera Aperta: L'Arte De' Cenni
- La Tolleranza
- Time Goes By
- Cum Cello Spiritu
- Celingua
- Cello Cum Laude
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