詳細:ニック・ドレイクの瞑想的なフォークとクラブ・ダ・エスキーナが出会う! バラ・デセホやアナ・フランゴ・エレトリコの足跡をたどり、リオデジャネイロの大型新人ニコラス・ジェラルディが限定盤アナログLPでデビュー・アルバムをリリース！ 70年代、80年代のブラジル音楽ファン、近年のブラジル発オルタナティブ・ロック、ジョージ・ハリスンやニック・ドレイクといったいつまでも色褪せない魅力を持つシンガーソングライター、そしてインディーズ・ロックのファンにもオススメの傑作！ ニコラス・ジェラルディは、ブラジルのリオデジャネイロ出身の25歳のシンガーソングライターです。幼少期から音楽に親しみ、18歳で最初のバンド「エンテ」を結成。ベースを担当していました。しかし、2022年にバンドを脱退し、ソロ活動に専念することを決意しました。本作『Em Outro Lugar do Ceu』（2024年）は、彼の記念すべきファーストソロアルバムです。 曲リスト A1. ソリッド・ヴィム A2. セレーノ A3. シングルハ A4. ユー・キス・ムダル A5. ヌーベム A6. 終了 場所 B1. エストレラ B2. ラー B3. チャンスはない B4. スア・ルス B5. テラソーラー