詳細：ダブルビニールLPプレス。2021年発売。Princess Goes to the Butterfly Museumは、デヴィッド・ボウイからブラック・サバス、ドナ・サマーまで、あらゆるジャンルから影響を受け、独自の現代的な解釈を加えた、自称「ゴサデリック・ロックトロニック」のオルタナティブ・バンドです。バンドは、テレビドラマ「デクスター」や「シックス・フィート・アンダー」、ブロードウェイでは「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」や「ラザルス」の主演を務めるなど、実力派のボーカリスト、マイケル・C・ホール、伝説のロックバンド、ブロンディ出身のキーボード奏者マシュー・カッツ・ボーエン、そしてウォールフラワーズやモーニングウッドで活躍するドラマー、ピーター・ヤノウィッツという強力なトリオで構成されています。Billboard、Paper Magazine、American Songwriter、Consequence of Soundなど、数々のメディアから既に高い評価を受けています。デビューアルバム「Thanks for Coming」は主にパンデミック中に制作され、不気味でありながら崇高なトーンとテーマが楽曲全体に散りばめられています。忠実なファン層とメディアの話題性により、PGTTBM は 2021 年のブレイクスルーアーティストとなることは間違いありません。