
ロメオ・ヴォイド - ライヴ・フロム・ザ・マブハイ・ガーデンズ:1980年11月14日(CD)
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ロメオ・ヴォイド - ライヴ・フロム・ザ・マブハイ・ガーデンズ:1980年11月14日(CD)
説明
詳細:ロメオ・ヴォイド - ライヴ・フロム・ザ・マブハイ・ガーデンズ:1980年11月14日 - 1980年代サンフランシスコ出身のニューウェーブ/ポストパンクバンド、ロメオ・ヴォイドがデビューアルバムのレコーディング中に録音した、初の公式コンサートアルバム。1980年代サンフランシスコ出身のニューウェーブ/ポストパンクバンド、ロメオ・ヴォイドがデビューアルバム『It's a Condition』のレコーディング中に録音した、初の公式コンサートアルバム。全11曲収録。アルバム収録曲のほとんどに加え、後にB面曲となった「Guards」、そして未発表曲「Fine Line」と「Double Shot」の2曲を収録。この貴重な音源は、後にMTVヒット曲「Never Say Never」と「A Girl in Trouble (Is a Temporary Thing)」で名声を博すことになるバンドの姿を捉えた貴重な一枚。地元のアンダーグラウンド・ミュージック・シーンからインスピレーションを得たこのバンドは、サンフランシスコ・アート・インスティテュートの学生、デボラ・イヤル(リードボーカル、作詞家)とフランク・ジンカヴェッジ(ベースギター)、そして地元のミュージシャン、ピーター・ウッズ(ギター)とジェイ・デラー(ドラム)で構成されていました。その後すぐにサックス奏者のベンジャミン・ボッシが加わりました。イヤルによると、ロメオ・ヴォイドという名前は「ロマンスの欠如」を意味していたそうです。「マブハイ・ガーデンズからのライブ:1980年11月14日」は、ロメオ・ヴォイドが415レコードからデビューし、批評家から絶賛されたアルバム『イッツ・ア・コンディション』をレコーディングしていた時期と同時期に収録されました。このライブではジェイ・デラーがまだドラムを担当していましたが、『イッツ・ア・コンディション』のレコーディング時にはジョン・ステンチに交代しました。このセットには、DJテリー・ハマーが同年、あの有名なパンククラブで録音したロメオ・ヴォイドのライブセット3曲のうちの1曲が収録されています。ハマーは、自身の録音の一部をカリフォルニア大学バークレー校のラジオ局KALXで放送することが多かったのです。収録曲11曲のうち8曲は、最終的に『It's a Condition』に収録されました。オープニングトラック「Guards」は、1981年にバンドの全国的なブレイクシングル「Never Say Never」のB面としてリリースされました。「Fine Line Number」は、これまでどのフォーマットでもリリースされたことのないオリジナル曲です。アルバムの最後を飾る「Double Shot of My Baby's Love」は、デボラ・イヤルが所有していた最初の45回転シングルであり、スウィンギン・メダリオンズの1966年のヒット曲のカバーです。
トラックリスト
Tracklist:
- Guards
- Nothing for Me
- Confrontation
- Fine Line
- Charred Remains
- Drop Your Eyes
- Love Is An Illness
- White Sweater
- Talk Dirty to Me
- Fear to Fear
- Double Shot of My Baby's Love
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