詳細： 「シーフロア・サウンドと、プロデューサーのコートニー・バラードの持ち味である親しみやすいポップセンスを真に融合させたアルバムを共同制作することで、新たな方向へ踏み出したいと考えました。とても楽しく制作できましたし、アルバムのサウンドもまさにその通り、純粋な楽しさを届けられていると感じています。バンドのメンバー全員が、エモ、ポスト・ハードコア、マスロック、ポップパンク、EDM、ハイパーポップなど、全く対照的な音楽スタイルからインスピレーションを受けています。そして、そのインスピレーションを活かして、様々なジャンルを融合させ、ターボ・エモとしか言いようのない、直感的なサウンドを生み出しました。私たちのような地味なマスロック出身のバンドが、まさかこんな素晴らしいアルバムを世に送り出すとは誰も予想しなかったような、そして同時に、最初から最後まで新鮮な体験に、きっと喜んでもらえるような、とてつもないアルバムを作りたかったのです。」 - シーフロア・シネマ